So-net無料ブログ作成
サンゴカルシウム

第2次安倍晋三政権の内閣支持率が46パーセントに復活と報道 [原田武夫のマーケット国内外情勢]

スポンサードリンク




~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~


⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「第2次安倍晋三政権の内閣支持率が46パーセントに復活と報道」です。


⇒その理由は……:

 ─「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」
  いつもの”復元力の原則“ですが、見落としてはならない点があります。

 ─それは「振り子は未来永劫一つではない」ということです。
  つまり別の振り子が動き始めれば、上げと下げは交互ではないのです。

 ─統べる者がもっとも恐れているのはこのことです。
  自らを押し上げた振り子そのものが崩壊することです。

 ─したがってその萌芽すら許さないという姿勢を明確にします。
  そのことによって己の地位を守ろうとします。

 ─ところがそうは行かないのです。
  自然(じねん)は必ず振り子を入れ替えるのです。

 ─その瞬間が、新しき者たちにとって「一撃必打」すべき時です。
  一気に梃子の原理で古い振り子は新たなそれに入れ替えられます。


我が国において第2次安倍晋三政権の支持率が再浮上と報じられています。

確かに「その限り」においてはそう、です。

ところが国会前では3万人以上のデモが繰り広げられています。

この「ギャップ」をどの様にとらえるべきなのか。

「所詮、プロ市民や赤かぶれの学生の集まりに過ぎない」

現場を見ることの無い人々はそう考えています。

ところが、そうではないのです。

新しいブログサイトへ移転しました。
ご迷惑をおかけしますが続きは下記のURLから
ご覧下さい。
長らくのご愛読ありがとうございます。
http://wp.me/p769DG-2s


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

中国バブル崩壊のインパクト(6) 「世界経済は中国次第」は政治スローガン [週末だけのグローバル投資コラム]

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

嵐のような急落が過ぎ去り、市場は落ち着きを取り戻しています。

コモディティや新興国はかなり強固な底打ちに見え、
当面は買戻しが主導するでしょう。


ここから「暴落の秋」に入るので油断はできませんが、
新興国連鎖危機は来年以降に持ち越すかもしれません。

まるでリーマンショック半年前の2008年3月、
ベアスターンズ破綻で底を打ち「危機は去った」と安堵したときのようです。

*************************************************************
*************************************************************

今回の下落で注目しておきたいのは、

1. 新興国の株と通貨
2. コモディティ価格
3. クレジットスプレッド

です。

これらが新興国の苦境や、世界全体の経済・金融環境を良く示します。

「当面は買戻し主導」と考えるのは、それらが(完全ではないものの)
強固な底打ちをしたのではないかと考えるからです。

*************************************************************
*************************************************************

ところで今回の下落に関し、「世界の経済は中国次第」と解説する人がいます。

私はそれに賛成できません。

今回の下落の原因の一部は中国にありますが、それがすべてではありません。

そして中国株や中国経済をなんとかすれば、新興国連鎖危機が止まるわけではありません。

さらに中国経済の崩壊を、誰かが止められるわけではありません。

他の市場とは関係なく、中国株はマイペースに下落を続けるでしょう。

*************************************************************

今回の底打ちは

1 日本株・ドル円
2 欧州株
3 BRICs以外の新興国
4 米国
5 中国株その他

の順でした。


面白いのは「3 BRICs以外の新興国」が米国やBRICsよりも早く下げ率が縮小したことです。

ずっと下がり続けていたので、売りが枯渇したのでしょう。

今回は底打ち前に、弊社が言う「本流」から「逆流」に移る動きがあったということです。

*************************************************************

しかし香港株は8月25日に利下げしても下げ止まらず、米国株の連騰を見た
8月27日にようやく上がりました。

そして翌日28日は他国が大きく上がる中で1%以上のマイナスとなっています。

中国株はせいぜい他国の後追いで、中国株が下がっても他市場は上がるということです。

*************************************************************
*************************************************************

「中国は大国。だから特別に尊重するように」

と、ことあるごとに言いたがる人が多いことは知っています。

影響が大きいと思われたら、援助されることがあるからです(Too big to fail)。

また中国政府や中華文面自体が、自国の存在感を実態以上に大きく見せたがる傾向があります。

中国を礼賛する人々が「世界経済は中国次第」と説明するのは
「毛沢東万歳」のような政治スローガンに過ぎません。

*************************************************************

しかしそれを信じることは、「天動説」を信じるぐらいの誤りとなります。

世界経済の「太陽」は米国。

「惑星」にあたるものが日本や欧州。

「衛星」にあたるのは新興国。

BRICsは大きくなったといっても、すべて合わせても惑星に入れない冥王星よりも小さな存在です。

衛星であるBRICsが輝くのは、太陽である米国の光が反射したに過ぎません。

「中国が最大の要因」としてしまえば、原因と結果を取り違えることになります。

*************************************************************
スポンサードリンク



*************************************************************

香港株や香港ドルを除くと中国経済は、みなが考えるより小さな存在です。

上海や深センの株式市場は、仮想カジノに過ぎません。

それが10倍になっても消滅しても、一部の人以外さほど影響はないでしょう。

(ビッドコインの取引所が消滅して、何か影響があったでしょうか?)


新しいブログサイトへ移転しました。
ご迷惑をおかけしますが続きは下記のURLから
ご覧下さい。
長らくのご愛読ありがとうございます。
http://wp.me/p769DG-2r


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

欧州中央銀行があらためてEU財務省構想を提案 [原田武夫のマーケット国内外情勢]

スポンサードリンク




~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~


⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「欧州中央銀行があらためてEU財務省構想を提案」です。


⇒その理由は……:

 ─「集合と離散」
  この対立軸が社会、そして森羅万象の一つの基本です。

 ─その間を揺れ動いているのが全ての実態なのです。
  米欧の統治エリートたちはそのことを熟知しています。

 ─つまり、どちらかに偏るということはあり得ないのです。
  そして偏より始めたらば、早速是正します。

 ─その時の動きは実に容赦ないものになるのです。
  全てを吹き飛ばす動きになります。

 ─現在のトレンドは全体として「離散」です。
  デフレ縮小化を食い止めるため主体を増やすべきだからです。

 ─こうした大流に逆行することは出来ません。
  そこで起きるのは「淘汰」のみです。


欧州中央銀行(ECB)があらためて提案をしたといいます。

EU財務省をつくるべきだというのです。

新しいブログサイトへ移転しました。
ご迷惑をおかけしますが続きは下記のURLから
ご覧下さい。
長らくのご愛読ありがとうございます。
http://wp.me/s769DG-eu


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

米グーグル 経営組織を大幅再編/米バークシャー・ハザウェイ 米プレシジョンを買収 [大前研一ニュースの視点]

グーグル、テスラモーターズ、アマゾン、バークシャー・ハザウェイ、ソフトバンク ~孫氏とアローラ氏の「怪しい動き」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

米グーグル 経営組織を大幅再編
米テスラモーターズ 1台売って4000ドル赤字を出すテスラの苦悩
米アマゾン・ドットコム アマゾン本社は壮絶なブラック企業?
米バークシャー・ハザウェイ 米プレシジョンを買収
ソフトバンク 米携帯契約件数でスプリントが4位転落

-------------------------------------------------------------
▼グーグル、検索以外の事業に注目/イーロン・マスクの正念場/
AWSをアマゾンの新しいカルチャーに
-------------------------------------------------------------

米検索大手グーグルは10日、経営組織の大幅な再編を発表しました。

持ち株会社「アルファベット」を新たに設立し、主力のネット検索・
広告事業とドライバーレス(無人運転)カーなどのベンチャー事業を
分離して新会社の傘下に収めるとのこと。


ラリー・ペイジ最高経営責任者(CEO)が新会社のCEOとなり、
グループ内で最大事業部門となるグーグルのCEOには上級副社長の
サンダー・ピチャイ氏が就任します。


実態としては持株会社を作って、現在それぞれの事業を担当している人の
ポジションが上がる形ですが、本質的にはあまり大きな変更ではないでしょう。

あえて言えば、それぞれの責任が明確化することでしょうか。

グーグルがネット検索以外の事業について、どこまで気合が入るのか?
を注目してみたいと思います。

***

東洋経済オンラインは、「1台売って4000ドル赤字を出すテスラの苦悩」と
題する記事を掲載しました。

テスラは、第2四半期決算で赤字幅が拡大。営業経費と研究開発費が増大した一方で、
売上が低価格モデルにシフトし、海外の売上高がドル高の影響を受けて減少したことが
響いたとし、「いずれかの時点でテスラが資金調達を行う可能性は非常に高い」とする
証券アナリストの分析を紹介しています。


イーロン・マスクにとっても正念場を迎えつつあるようです。

600万円の車を売って50万円の損失が出るという状況をイメージすると、
確かにそのような自体はあり得るかもしれません。

テスラは充電インフラを全米に広げようと作っていますが、
こちらの資金もかなりかかっています。

充電インフラが十分に整備されていないために、次世代モデルが売れず、
仕方なく安いモデルを販売するという悪循環です。

もっと早い時点で資金調達をしておくべきだったかも知れません。

テスラは本体価格の45%を買取保証なども打ち出しており、
見えない負債額も大きいと思われます。

こうなってくると、さすがのイーロン・マスクでも資金調達が難しいかも知れません。

電気自動車では唯一の成功事例と言われてきましたが、まだその橋は渡りきっていないようです。

***
スポンサードリンク





ギズモードは「アマゾン本社は壮絶なブラック企業?」と題する記事を掲載しました。

これはNYタイムズの記事を掲載したもので、元・現従業員100人以上の企業へ
インタビューした結果、アマゾンにはただひたすら会社のためにロボットのように
働く人材のみが生き残っていくという事実が明らかになったと紹介しています。


ジェフ・ベゾス氏自身はこの記事に大いに反発していますが、彼の1点集中する性格を
鑑みるとこういうところもあるのかも知れません。

いずれにせよ、こういうことが発表されると、その企業は今後改善されていく
可能性が高いので期待しても良いでしょう。

現在、アマゾンはAWSというクラウドコンピューティングでも収益を上げてきています。

現在の主力であるEコマース事業に比べて、こちらは事業の特性を考えても新しい
カルチャーができつつあるのではないかと私は見ています。

Eコマース側は、まだジェフ・ベゾス氏のようなカリスマ的な存在が先導して
引っ張って行かなくてはいけない時期ですから、現在の状況も仕方ないと私は感じます。

ゆえに可能ならば、Eコマース側はジェフ・ベゾス氏が担当し、


新しいブログサイトへ移転しました。
ご迷惑をおかけしますが続きは下記のURLから
ご覧下さい。
長らくのご愛読ありがとうございます。
http://wp.me/s769DG-google


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

ダニエル・バレンボイムがイランにおけるコンサートで指揮 [原田武夫のマーケット国内外情勢]

スポンサードリンク





~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~


⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「ダニエル・バレンボイムがイランにおけるコンサートで指揮」です。


⇒その理由は……:

 ─芸術と金融。
  両者は切っても切れない関係にあります。

 ─一般に芸術家はマネーに疎いと考えられています。
  それはそれで意味があるのです。

 ─なぜならば彼・彼女らが体現している「価値」を評価するのが金融だから
  です。自らの価値尺度を持たない芸術家の方が便利なのです。

 ─金融の側はそうした芸術家たちに「値付け」します。
  値付けは無限大の規模にまでなされ、「巨匠」が誕生します。

 ─それに依って立っているのが芸術家の「名声」なのです。
  一度この道に入るとシステムの一員として生き続けることになります。


名指揮者ダニエル・バレンボイムをイスラエルが批判しています。

宿敵イランで指揮をすることが判明したからです。

世界的な指揮者がこうした反応を予期しなかったはずがありません。

それでもなお、どうして「こうした愚行」に出たのか。

理由はただ一つ。


新しいブログサイトへ移転しました。
ご迷惑をおかけしますが続きは下記のURLから
ご覧下さい。
長らくのご愛読ありがとうございます。
http://wp.me/p769DG-2o



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

英仏海峡路線で航空機並みのセキュリティ・チェックを行う可能性 [原田武夫のマーケット国内外情勢]

スポンサードリンク





~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~


⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「英仏海峡路線で航空機並みのセキュリティ・チェックを行う可能性」です。


⇒その理由は……:

 ─ある物事には2つの側面があります。
  目に見える「現象」と目に見えない「潜象」です。

 ─普段、私たちは現象のレヴェルで生活しています。
  通常ならばそれでも全く問題は無いわけです。

 ─しかし動乱の時期になるとそうは行きません。
  現状は1秒後には現状ではなくなるからです。
 
 ─そうなると登場するのが「潜象」なのです。
  物事の本質に潜み、かつそれを根底から動かす力です。

 ─「潜象」は未来と直結しています。
  いや、両者は同一と言っても良いかもしれません。

 ─したがって賢者は現象に眼を奪われません。
  潜象にこそ、視線を絶えず向けているのです。


英仏海峡を結ぶ鉄道路線のセキュリティ・チェックを厳格化すると言います。

フランスにおける国際列車でのテロ未遂事件を受けてと説明されています。

現象面では確かに納得が行く動きです。

これに対して「潜象」という観点ではどうでしょうか?


新しいブログサイトへ移転しました。
ご迷惑をおかけしますが続きは下記のURLから
ご覧下さい。
長らくのご愛読ありがとうございます。
http://wp.me/s769DG-security


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

円が急騰し、一時1ドル=116円へ [原田武夫のマーケット国内外情勢]

スポンサードリンク





~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~


⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「円が急騰し、一時1ドル=116円へ」です。


⇒その理由は……:

 ─「世の中に偶然など一つもない、私は賭けても良い」
  フランクリン・D・ローズヴェルト米大統領の言葉です。

 ─偶然の様に見えること。
  それを装っていること。

 ─それらを全て見通す力が必要です。
  「誰が、何の目的をもって仕掛けたのか」です。

 ─なぜならば全ては縁(えにし)の連鎖だからです。
  因果関係とも呼ばれています。

 ─事実そのもの、を受け入れ、前に進んでいくこと。
  その中で縁(えにし)の連鎖は見えてきます。

 ─そしてあらかじめセットされた仕組みも見えて来るのです。
  実に不思議なものですが、これは現実にそうです。


1ドル=116円台に昨夜(日本時間)、一時突入しました。

金融マーケットでは嘆息すら聞かれます。

大事なことは、「偶然など一つもない」ということです。

新しいブログサイトへ移転しました。
ご迷惑をおかけしますが続きは下記のURLから
ご覧下さい。
長らくのご愛読ありがとうございます。
http://wp.me/s769DG-yen


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

岸田外務大臣のロシア訪問が白紙になる展開 [原田武夫のマーケット国内外情勢]

スポンサードリンク





~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~


⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「岸田外務大臣のロシア訪問が白紙になる展開」です。


⇒その理由は……:

 ─世界は3層構造から成り立っています。
  「表の世界」「裏の世界」そして「闇の世界」です。

 ─本当に物事を動かすのは「闇の世界」です。
  “常識”を教える表でも、“規則外”の世界である裏でもありません。

 ─大切なことは「闇」の世界は誰でも入れるわけではないということ。
  そのためには人格、いや霊格の上での条件があります。

 ─それなのに「表」「裏」で騒いでも何も変わらないのです。
  「闇」は「闇」としか交わろうとはしないのです。

 ─外交の世界が動くのは、その意味での交わりが生じた時です。
  「闇」の上でのカードがあるかどうかが本当の問題なのです。


これまで第2次安倍晋三政権は対露アプローチを続けてきました。

ところがここに来て急に、ロシア側から平手打ちをしてきたのです。

当然、外相訪問はキャンセルに。

「白紙状態」になって来ています。

ロシア側の判断は表面上の「理由」はともかく簡単なものだというのが私の
考えです。

つまり「交渉のレヴェルが違う」ということなのです。

無論、表向きのレヴェル感の話ではありません。

そうではなくて「実質的に」ロシア的なるものの内奥からの声なのです。

果たして我が国が、時の政権を超えて、そうした「カード」を切れるか否か。

そのことが大きく問われています。

「闇」の世界で本当に世界史を紡ぐ人士の登場。

それが我が国において求められています。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

中国バブル崩壊のインパクト(5) いずれ香港ドルも切り下げへ [週末だけのグローバル投資コラム]

                     
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

人民元の切り下げは、今のところ落ち着いています。

しかし時間をかけて人民元は3分の1ほど切り下げられるでしょう。

株価や不動産価格暴落の痛みを和らげるにはそれしかありません。

「通貨価値を下げ、資産価値を上げる」先進国の政策をマネしたほうが良いことは確かです。

*************************************************************
*************************************************************

それでも中国の通貨安政策は、先進国のようにうまくは行かないでしょう。

先進国であれば通貨安によって輸出ドライブがかかります。

海外からの観光客が増えます。

外貨ベースの資産は目減りしますが(ストック減)、
代わりに国外からカネが集まります(フロー増)。


これによって経済を再起動するのです。

*************************************************************

しかし中国の場合、人民元を切り下げても輸出ドライブは限定的です。

-------------------------------------------------------------
1 地代や人件費が上がり過ぎて、生産拠点としての魅力がなくなった

2 それは先進国も同じだが、中国企業は特許・ブランドを確立できていないので
基本的に安売りしか道がない

3 日米との対立・環境汚染・人質戦略・ソースコード強要などにより外資の腰が引け、
最新技術が導入しにくい
-------------------------------------------------------------

これらの条件により、世界の工場に戻ることは当面ないでしょう。

すると人民元を切り下げても株価は上がらず、ドルベースで見た中国株の
価値は縮小することになります。

*************************************************************
*************************************************************

ただそれでも、切り下げないよりマシだと思います。

人民元安により借金の負担は減り、資産価値の下落にある程度ブレーキがかかるからです。

これは大企業や富裕層(=いずれも共産党幹部)の利益になります。

*************************************************************

では誰が困るかと言うと、一般庶民です。

人民元の価値が減れば、輸入物価上昇で生活が厳しくなります。

豚肉は年初来5割上昇との噂もあり、これはしばしば政治不安の原因となります。

金融緩和や通貨安政策は企業や富裕層を助ける政策なので、
その恩恵を庶民に回さないと格差を広げるだけになります。

(これは日本の異次元緩和も同じです)

*************************************************************
スポンサードリンク




*************************************************************

さて、今後の注目は香港ドルです。

新しいブログサイトへ移転しました。
ご迷惑をおかけしますが続きは下記のURLから
ご覧下さい。
長らくのご愛読ありがとうございます。
http://wp.me/s769DG-hongkong


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

北朝鮮が韓国に向けて発砲し、韓国も応戦 [原田武夫のマーケット国内外情勢]

スポンサードリンク





~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~


⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「北朝鮮が韓国に向けて発砲し、韓国も応戦」です。


⇒その理由は……:

 ─ある国家を「統べる者」の極意。
  それはグローバル・マクロを踏まえた上で動くことです。
 
 ─グローバル・マクロ、すなわち国際的な資金循環が世界史そのものです。
  そしてそれを揺さぶってきたのが米欧の統治エリートたちなのです。

 ─まずはその事実を知ることです。
  さらにいえばその事実を知った上で、自らの動きに取り入れることです。

 ─そうすることで一つの光が見えてきます。
  それに同一化することで今度は意のままに世界史がつくられるのです。

 ─そうした術を知るのが本当の「帝王学」です。
  帝王学とは昔の偉人の言葉を知る訓詁学ではないのです。


北朝鮮が韓国に向けて発砲しました。

韓国側も当然応戦しています。

不思議と戦闘はエスカレートしていません。

それどころか北朝鮮は「韓国と話す用意がある」とまで言っています。

二律背反のように見えます。

ところがそれがそうではないのです。


新しいブログサイトへ移転しました。
ご迷惑をおかけしますが続きは下記のURLから
ご覧下さい。
長らくのご愛読ありがとうございます。
http://wp.me/s769DG-korea



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース
そこが知りたい情報チャンネル

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。